
『じょうぶな家』
木造でありながら、SE構法は全棟構造計算する耐震構法SE構法。建築基準法の約1.5倍の耐震等級3を基準とします。構造体の結合部分は断面欠損の少ない、金物ピン工法。


『夏は涼しく、冬は暖かい家』
1. UA値 0.34 を目指します。
UA値とは、熱の通しやすさを示す数字で小さいほど断熱性能に優れています。国のH25年度省エネ基準では、本巣市は0.87です。これを東北地方並みの0.34まで秘儀下げたい。
2. パッシブデザインで太陽の光を取り入れます。
自然の力を最大限利用し、エコなデザインを考えます。上下左右の空気の流れ。夏の暑い日射を遮り、冬の暖かい太陽光を取り入れる。
3. 風通しを良くします。
その土地特有の風向きを利用し、室内を風が通り抜ける間取りを考えます。

『ちょっとかっこいい木の家』
日々の暮らしにちょっとした刺激と木の安らぎがある家。木を見て、触れて、感じる家。



